阿字ヶ浦海水浴場の混雑状況と駐車場の料金は?

阿字ヶ浦海水浴場は、太平洋に面する場所に位置するレジャースポットです。南側には白亜紀に形成された岩場があるため、砂浜と合わせて好対照の景色が作られています。海水の透明度が高く、白砂青松の砂浜が綺麗なこともって、茨城県内の海水浴場では大洗に次ぐ人気を獲得してきました。昭和の時代と比較すると、入場者の数は減る傾向にありますが、現在でも根強い人気を維持しています。

阿字ヶ浦海水浴場の監視期間は、平成29年の場合には7月15日から8月20日の期間で設定されています。このため、この期間外に混雑が激しくなることはありません。実際には時間帯などの様々な条件の変化によって、混雑状況が変化することも知っておくと役立ちます。

混雑がピークになるのは、夏休みの期間中ですが、その中でもお盆の数日間にはピークを迎えます。混雑時には阿字ヶ浦駅からの道路は、多くの海水浴客で混み合うようになります。普段はローカル線の雰囲気がある長閑な駅ですが、海水浴シーズンには雰囲気が大きく変わることが恒例です。

道路の混雑状況は、高速道路や専用道路の整備によって、昭和時代よりは緩和されています。それでも、お盆の時期には周辺の道路が渋滞することもあるため、混雑が苦手な人はお盆や土日の期間は避けるようにしてください。

阿字ヶ浦海水浴場で利用できる駐車場は、観光協会が管理している場所が最も規模が大きいです。全部で200台が収容可能で、乗用車は1000円、バイクは500円の料金です。その他には、海の家が管理する駐車場も同時に利用可能です。

阿字ヶ浦海水浴場の混雑状況は、気候の影響によっても変化することがあります。台風が接近しているときに閑散とするのは当然ですが、北東からの冷たい海風が吹く場合でも利用者が減ります。通常は一過性の現象ですが、極端な冷夏の年には山背の風が頻繁に吹くこともあるため、この場合には連日にわたって利用者が少ない状況が続く可能性があります。